陶丘工房の凛々しい大皿。お刺身やサラダ、チャーハンなんかもいいかもしれない。
以前、陶丘工房の末石さんと工房で談笑している時、「器と人の間にも相性のようなものがある」という話になった。
毎日毎日生活していて、料理や飲み物に使う器を選ぶ時、なぜか自然と手が伸びてしまう器がある。別に「この器のここが好き」とか強く感じているわけでもないし、他にもたくさん器はあるのだけれど、なぜだか頻繁に手にすることが多い器。欠けてたりしてたら、逆になおさら使う回数が増えたりして。
人間でも自然となんかうまが合う人っているものなぁ。器と人も同じようなものかもしれません。
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