2013年8月18日日曜日

看板

今回、看板制作をお願いしたのは熊本の本荘町にある『OPEN STUDIO』。錫を使った器や作品、オリジナルのほうき等、いろんなモノを制作しているクラフトショップ。噂では聞いていたのですが、うーん、この、つるの絡まった独特の外観がすでにアートだよね・・・。



そもそもは阿蘇のトークイベントに行った時に、このスタジオの高光太郎さんと知り合いになり、看板を相談してみると、「全然いいですよ」と。



早速、スタジオに伺って、いろいろな相談の結果・・・というか、いろいろと無理を言って(笑)、制作をお願いすることに。もともとはその辺に落ちてる、錆びた鉄板みたいなもんを看板に使おうと思っていたけれど、たまたまなぜか実家に阿蘇の溶岩プレートがあって、「・・・あ、これだ」と。自分としては普通の看板というより、モニュメントのようなものを考えていたので、本当に人選的にピッタリ。これがたまたま出会った縁というのが、もう自分としては愉しくて面白くて。



やっぱり基本的には「仕事」というよりも、何か愉しいことや面白いことを一緒にしましょう、という感覚がお互い分かりあえるのか、というのはとても大切なこと。もちろん金銭は発生するので、それは仕事なのだけど、その前にある「何か」。そういうものが分かりあえる人とは、話の進み方が異常に速いからすぐ分かる。そして、そういう人はたいてい「自分の仕事」もとても速い。つまり、プロなのだ。これは経験上、そう。太郎さんも例外ではなく、打ち合わせをしてからの仕事、メールでのチェック、仕上がり、すべて速く、丁寧でした。



ちなみにスタジオでは、ここで制作された器やほうき等が置いてあり、雑貨屋的なものとしてもかなり気分が上がります。ぜひ一度訪ねてみてください。




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