2014年6月30日月曜日

クンクン香ります




『Mandrake Umbrella Exhibition 2014 6.20(fri)-7.2(wed) 』
 展示会もそろそろ終盤です。こちらはバティック生地で作ったオリジナルのバブーシュ。ちゃあんと撥水加工がしてあるので、少々の水に負けません。だからほら、炊事とかして水が滴れてもいいんですのよ。メイド・イン・モロッコ、メイド・イン・羊。だからね、革が少し(いやけっこう)クンクン香ります。気になる方は天日干ししていただくと匂いは消えますからね。でも個人的にはこの匂いは嫌いじゃないですけどね。そんなこんなのスリッパは4800円+TAXであります。さて。それでは身体が重めな今日はグールドの「バッハ:平均率クラヴィーア」でも聴きながらみなさまをお待ちしております。

2014年6月29日日曜日

「シュリンプ・アンブレイラ!!!!!」




『Mandrake Umbrella Exhibition 2014 6.20(fri)-7.2(wed) 』
 今回の展示会も中盤過ぎましたので、そろそろ僕の激押しおすすめな柄でも。蝦、海老、エビ、えびーーー。どうです? ありえないでしょう。蝦柄の傘。イエス、「シュリンプ・アンブレイラ」。ほらほら、もう字面からして単館系の映画のタイトルか、インディのヴィジュアルバンドみたいじゃないですか。チョコバナナみたいとか、ピストルみたいとか、なんで黄色と茶色に分かれてんの???とか、こゝろないことをいろいろ言われますけどね、いいんです(キッパリ)。気にしないんです(またまたキッパリ)。このセンスを分かち合えるひとがどこかにいないかなぁ、と思って仕入れました。ま、売れなかったら、たぶん店主が自らアンブレイラしてると思いますので、見つけた方は「シュリンプ・アンブレイラ!!!!!」と叫んでください。ということで、今日もサンデイモーニングにピッタリなインディバンド、シュリンプ・アンブレ・・・じゃなくて、懐かしのヴェルヴェット・クラッシュでも聴きながらみなさまをお待ちしております。

2014年6月28日土曜日

「・・・んが!!!」




『Mandrake Umbrella Exhibition 2014 6.20(fri)-7.2(wed) 』
 さて。早いもので傘の展示会も残すところあと5日あまり。「そもそもバティックが好きだから」とか「浴衣に合わせようと前から決めてました」とか「とにかく柄がかわいくてかわいくて・・・んもう」などなど、なかなか嬉しい悲鳴と嗚咽を間近で聞くことができて嬉しい限りであります。僕個人の意見としては、そもそもが与えるインパクトと強烈なスタイル、そしてその価格をも含め、バッグやら靴と同列に考えてもいいのかもなぁとも思ったり。だから、逆にこの傘をその日のコーディネートからまるっきり外してて「さぁ外へ出よう」という時にいざ傘を開いて「・・・んが!!!」なんてことにならないようにしないとね、なんて勝手に心配する始末で。まぁ、諸先輩である林家ペー&パー子さん、古くは大屋政子さんラインを柔軟にくぐり抜けながら日々を過ごしていくのもまた一興かと。さてさて。それでは今日もしっとりとした蒼くささがたまらない「森は生きている」の1stでも聴きながら、みなさまをお待ちしております。

2014年6月27日金曜日

なぜか扇風機が回り続ける、茶目っ気たっぷりの




『Mandrake Umbrella Exhibition 2014 6.20(fri)-7.2(wed) 』
 鳥、馬、星、なぜかスパナ、怪しげなベンツロゴ、「食べた事あるんだっけ?」と突っ込みたくなるエビ。アフリカのバティック柄のモチーフは果てしなく不思議でストレンジ。でもなぜか琴線が揺れてしまうんでありまして。その感性と即物的な世界観を芯から理解するのは、正直日本人には無理かもしれません。だがしかしね、異文化を受け入れる、他国を理解する入り口に少しだけ触れてみる、というのは、きっとたぶんそういうことかと。洋楽CDの売れ行きが激落ちし、海外旅行者の数が減り、自国で囲い込んだまやかしのヒーローたちが世界の舞台でこっぱみじんに砕け散り。なんだか世界はだんだんとこの国から遠くなってしまうようですが、そんなときだからこそ、自分の立ち位置をもっと俯瞰しなければ。ほんの少しだけでもいいから、外側の世界からこっちを見なければ。なぜか扇風機が回り続ける、茶目っ気たっぷりの、でもラインが美しすぎるこのバティックパンツに涼風を感じながら、物憂げな店主はそうひとりごちるのです。
 ※バティックパンツ:11000円+TAX(photo:hisatomo.eto)

2014年6月25日水曜日

島ガール




『Mandrake Umbrella Exhibition 2014 6.20(fri)-7.2(wed) 』
 今回の展示会、傘以外の商品の中で個人的に気に入ってるのが、このバティックハット。右のお馬さんもいいし、左のちょっとあり得ないストライプフラッシュもたまりません。ステテコもそうなんですけど、やっぱ原色が活き活きしてるからなのか、どうも海や山に持っていきたくなりますねぇ。ほら、パタゴニアなんかのアウトドアブランドも原色が活きてますが、もうこちとら本場モンの原色魔法使いですからね。ちょっとレベルがダンチに違いましてよ。サイズ調節、というか風飛ばし防止のゴムが付いた細かい作りも決して見逃してはなりませぬよ。ということで、山ガールやら海ガール、ベタつかなさを選んじゃう僕好みの川ガール、いやいやちょいと孤独を感じに旅立つ危うい島ガールまで。みーんな旅のお供にお願いしたい、8800円+TAXのしっかりものなのです。

2014年6月24日火曜日

ハデかわい気な子




『Mandrake Umbrella Exhibition 2014 6.20(fri)-7.2(wed) 』
 傘だけじゃない、今回の神戸『Mandrake(マンドレイク)』の展示会ラインナップ。第二弾はバティック生地を使ったオリジナルのクラッチバッグであります。モコモコふわふわしたソフトな肌触り、なにげに見逃せない内ポケット、財布やらケータイやら鍵やら、ちょいと近所のコンビニに出かけるんでも持ってかなきゃならない必需品を入れるにピッタンコの大きさ。パックンパックンと口を開け閉めする金具や生地の縫い目を含め、細かーい部分までしっかりと作り込んであるハデかわい気な子。というわけで、持てばかなりの永ーい友になるであろう、エキゾキュートな8800円+TAXであります。

2014年6月23日月曜日

エキゾなナチュメン




『Mandrake Umbrella Exhibition 2014 6.20(fri)-7.2(wed) 』
 今回の展示で届いたのは傘だけじゃないのです。ほらほら、ご覧とおり、ステテコもかなりたくさん来てます。ほらほら、鳥さんたくさん飛んでます。実は昨年から僕もこのステテコをひとつ降ろして履いては、フツーに街を徘徊しているのですが、いやー、これはディープ&ドープなインパクツ大。しかもね、生地がしっかりしててベタつかず、涼しく快適。なかなか上に合わせる服が難しいとお思いでしょうが、どっこいところが、この難しい感じをクリアするのが真のメンズ。大抵は白のチュニックやらリネンのシャツなんぞをさらりと着ては「エキゾなナチュメン」を気取るというわけです。お尻の部分にしっかりとフォローされた襠(まち)と、さらさらなコットン100%を決して見逃してほしくない、アンチファストでビバ・マニファクチュアルな8800円+TAXであります。