2013年7月23日火曜日

『マンドレイク』のカットソー

以前アップした神戸の『マンドレイク』より、心地よい生地のカットソーが数種類入荷しています。


まずは「リヨセル」のカットソー。「リヨセル」とは、ブラジルで計画植林された「ユーカリの木」を原料に作られているエコロジカルな新天然繊維素材のこと。



 えーと、聞いた所によると、「ユーカリの木」はコアラの大好物としておなじみですが、その木は成長が早いので、耕地面積が少なくてすみ、(同じ量の綿布を作る場合に必要とされる綿畑の10分の1)しかも計画植林された樹を使用しているので自然環境に大きな負荷をかけないのだとか。
 ブラジルで計画植林された「ユーカリの木」は、パルプにされ、欧州のオーストリアに運ばれ、ここで原綿が生産されますが、工場内は完全リサイクルで公害ゼロ。 原料となるユーカリ木材から糸に加工された繊維のため、最終的には自然へと還る(生分解できる)エコロジカルな素材だそうです。

 さらさらとしていて着心地がほんとに良く、ベタつかないので、特にこの季節にぴったりの一枚です。丈がちょっと短めで、袖は七分丈、全体的にフワっとしたシルエットなので、ルーズ目なパンツと合わせてみてもいいかもしれません。カラーはホワイトのネイビーの2色、価格は8500円です。

 次は「Zimbabwe cotton(ジンバブエ・コットン)」のカットソー。



 この生地の原料は南アフリカ、ジンバブエ共和国の標高2000mの高地で栽培されています。現地は昼と夜の温度差が大きいため、病虫害の発生が抑えられ、殺虫剤や枯葉剤などの農薬がほとんど必要ないのだとか。そのため人に、そして環境に優しい素材といえます。しかも機械ではなく人の手によって摘まれているので、繊維の損傷が少なく強い糸を作ることが可能となり、洗濯や多頻度の着用に真価を発揮。独特なナチュラルな表情も特徴の一つです。

 こちらは「リヨセル」よりも確かに幾分しっかり目の生地。マッサージのユニフォームとしてスタッフが着ているのですが、柔らかい素材なので動きやすいと好評。半袖で、丈が長めなので、ちょっと細めのパンツと合わせることも多いみたいです。こちらの生地は長袖でタイトなタイプもあります。こちらの場合は秋でもいけそうですね。




カラーは半袖、長袖ともホワイト、ブルー、ブラック、ブラウンの4色で8800円。洗濯のときはいずれもネットに入れて洗った方が良いようです。

「リヨセル」「ジンバブエ・コットン」。ともに自分たちで試してみて、とても心地よいので、ぜひお勧めしたい商品です。お店でその肌触りを試してみてください。











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