『裏・そら植物園から始まる旅』2014.9.16~
『おっぱいプランツ』。彼女こそ、今回の『裏・そら植物園』の展示会が行われる引き金にもなった重要植物。そもそもこの世には、食べると本当におっぱいが大きくなる植物が存在する。それは「プエラリア」というタイの山岳地帯にいる植物。清順さんがそれに似ている、この「ステファニア」を「偽おっぱいプランツ」と呼んだことから一躍人気プランツに。ま、だから言って見ればこの子たちは「偽おっぱい」なんですけどね。僕自身、一昨年福岡で行われた『そら植物園』の展示でこの植物を一目見て好きになり。清順さんにお会いした時も「おっぱいプランツ」についてアツく語りまくりました。僕は勝手にこの塊根の部分から「おっぱい」を連想して、そう呼ぶと思っていたのですが、違ったんですねぇ。暑くなると「おっぱい」から(違うって)ハートみたいなかわいい葉っぱがにょきにょきっと出てきます。冬になると枯れて「おばあちゃんのおっぱい」(だから違うって)みたくなってしまいます。本当は小さめの「おっぱい」が欲しかったのですが、さすがに人気ものなので、“Gカップ級”しか入荷できませんでした。す、すみません。「おっぱいのために動かない男などいない」「みんなおっぱいが好きなんやな」とは清順さんの金言であります。※左・ステファニアロツンダ 12500円+TAX/右・ステファニアベノサ 15000円+TAX
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