『gaju silver Exhibition 2014.8.17(sun)~8.31(sun)』
今回展示されたリングのなかでもいちばん濃密で濃厚なボリュームと質感をもったタイプがこれ。シルバーと陶と真鍮とがひとつの小宇宙のなかに埋め込まれ、他に無きまたと無い一体感を産み出しては、あなたの指を刹那gaju的に彩ります。重そうに見えますが、陶が入ってるのでかえって軽いのもポイントです。限りなく純正に近いシルバーは使えば使うほど、つければつけるほど、自らの油でしんなり馴染んでははんなりと優しく光り、きっと生涯の友となってくれるはずです。もし。もし欠けたり、なにかがあったとしたら、熊本在住の作家gajuさんが優しいメンテナンスを施してくれるでしょう。※38000円+TAX(photo:新川芳朗)
使ってくれてありがとう。
返信削除gajuさん気に入ってくれたかな?
刹那gaju的
その刹那と言う言葉に驚いたよ。
最近の僕の写真というか、昔からかもしれないけどそう言う要素がある。
言い当てられた気がした。
流石やな君。
いえいえ。Facebookでは昨日から更新してたのですが、なぜかブログで忘れてまして笑。本当にすみません。
返信削除gajuさん、かなり気に入ってました。僕も新川さんの写真とgajuさんの相性はすごくいいと思います。
二人を繋ぐのは、刹那、なのかもしれないですし、
もしかすると、海、なのかもしれないな、とも思ったり。
いつかまた牛深に行って撮りたいですねぇ。